PR

猛省の阪神・藤浪晋太郎投手「プレーで取り返せるように」一問一答

PR

新型コロナウイルス感染の発表後、公の場で初めて取材に応じた阪神の藤浪晋太郎投手=23日午後、兵庫県西宮市(代表撮影)
新型コロナウイルス感染の発表後、公の場で初めて取材に応じた阪神の藤浪晋太郎投手=23日午後、兵庫県西宮市(代表撮影)

 新型コロナウイルス感染から復帰したプロ野球阪神の藤浪晋太郎投手(26)と伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)が23日、兵庫県西宮市の球団事務所で記者会見した。「非常に軽率だった」などと述べた藤浪の一問一答は次の通り。

 --PCR検査を最初に進められたときの心境は

 「世間的にはPCR検査を受けるときは症状があったり、37度以上の熱があったりだったので、そういう風には捉えていなかった。嗅覚症状があったので、PCR検査を受けることになった。コロナウイルスというのがまったく頭にない状態で検査となったので、驚いた」

 --病院ではどのような治療をしてきたか

 「特に治療ということはなかった。全く症状がなかったし、入院したときには嗅覚はもう戻っていた」

 --できる範囲のトレーニングしていたと

 「ちょっとスペースがあったので、体幹トレーニングだったりとか腕立て伏せとか、できるトレーニングを続けた。シャドーピッチングとかもやっていた」

 --社会全体で感染拡大防止取り組む中で、なぜ会食に参加してしまったか

 「そこに関しては軽率だったと思う」

 --食事会の中から選手含めて6人感染。一歩間違えばチーム内、それ以外にも感染が広がっていた可能性は否定できない

 「振り返っても、当時そういう認識はなかったし、非常に軽率だったと思う」

 --これだけ長い間野球ができないのは、野球を始めてから初めて

 「ここまでボールを投げていないというのは、小学校で野球を始めて以来じゃないかなと思う」

 --感染を経験した立場で世の中の人に伝えたいことは

 「偉そうに言える立場ではないので、特にということはありません」

 --体重管理、筋力維持で気を付けていたことは

 「自宅に帰ってからはダンベルを注文したり、投球用のネットを注文したりして、ボールを投げたりはしていた。通常の練習に近づけようとしようと心掛けていました」

 --取り返すとなるとプレーで

 「そうですね。しっかりプレーで取り返せるように頑張ると言うのが一番大きいと思います」

この記事を共有する

おすすめ情報