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開幕なら無観客開催へ プロ野球12球団代表者会議

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 プロ野球の12球団代表者会議が23日、オンライン会議で開かれ、会議後に記者会見した斉藤惇コミッショナーは「最初のうちは無観客で開かざるを得ないと思う」と話し、公式戦が開幕した場合、当初は無観客で実施する方針を明らかにした。無観客で公式戦が行われれば、初となる。

 プロ野球は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、3月20日の開幕日を延期し、5月中の開幕も断念。5月26日からの交流戦中止も決めており、残りの公式戦125試合の実施を模索している。

 開幕日の決定の時期について、斉藤コミッショナーは「連休明けには開幕日を決めたい」とし、5月上旬までに決定する方針に変更がないことを強調した。

 Jリーグと連携して設置した23日の「第6回新型コロナウイルス対策連絡会議」で、緊急事態宣言の発令中の開催は困難であることを確認。感染症の専門家チームから、再開する際には無観客での開催が妥当とする提言を受けた。再開に当たって、専門家チームで座長を務める東北医科薬科大の賀来満夫特任教授は「政府や自治体が、公共性の高いスポーツをどうやって後押しするかが重要なポイント」と述べた。

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