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大腸がん克服の阪神原口 医療従事者の奮闘に「プロだと思う」

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甲子園球場の室内練習場で打撃練習をする阪神の原口(阪神タイガース提供)
甲子園球場の室内練習場で打撃練習をする阪神の原口(阪神タイガース提供)

 昨年大腸がんから復帰した阪神の原口文仁捕手が22日、広報を通じて取材に応じ、新型コロナウイルス治療の現場で奮闘する医療従事者に「昨年の病気の際もありがたさを痛感した。感染のリスクの中で仕事を全うしてくれていてプロだなと思う」と敬意を表した。

 昨年は1月に大腸がんの手術を受けて6月に1軍復帰。支えてくれた周囲への感謝を胸に刻む。

 当時と状況は異なるが、野球ができない苦しみも忘れていない。今月15日から兵庫県西宮市の甲子園球場での自主練習が再開され、この日はマシン打撃やランニングなどで約3時間調整。「施設を開放してくれている中で、目いっぱい野球ができている。意味のある時間にしたい」とかみしめた。開幕時期は不透明だが「こういう機会にレベルアップできるように取り組んでいきたい」と意欲を示した。

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