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高野連「野球部員への影響大」 全国の春季大会中止で

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春季沖縄大会は開幕したが、準々決勝で打ち切られた=3月、沖縄セルラースタジアム那覇
春季沖縄大会は開幕したが、準々決勝で打ち切られた=3月、沖縄セルラースタジアム那覇

 日本高野連の小倉好正事務局長は22日、新型コロナウイルスの影響で全国の春季大会が中止になったことについて、報道陣の質問に「加盟校・野球部員にとって(夏の大会への)影響は大であるといえる」と書面で回答した。

 春季大会は沖縄県大会のみが無観客での開催に踏み切ったが、その後の感染拡大などを受けて準々決勝で打ち切られ、47都道府県すべてで取りやめになった。小倉事務局長は「今年度から新たに導入された500球の球数制限もほとんどのチームが経験できていない。4月に高校に入学してきた新入部員にとっても、全体練習はもとより、野球部員登録ができていない状況にある」と指摘した。

 夏の第102回全国選手権大会の開催も危ぶまれる中、「今後も、都道府県連盟・加盟校のさまざまな状況を把握しなければならない」としている。

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