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6割がプロ12球団に残る 引退、戦力外選手進路調査

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 日本野球機構(NPB)は22日、昨年に引退や戦力外通告を受けた選手計127人の進路調査結果(3月末時点)を発表した。77・2%に当たる98人が指導者や現役続行、社会人野球への移籍など野球関係の仕事を選択した。

 98人のうち、プロ12球団に残ったのは77人で、全体の60・6%を占めた。球団職員や打撃投手など1年契約も多く、NPBでは「サードキャリアの問題が出てくる。今後、フォローが必要」と話している。独立リーグや社会人、野球解説者などその他の野球関係の仕事を選択したのは16・5%の21人だった。

 野球関係以外では、自営業や起業独立、一般会社への就職は13・4%の17人。進学は3人、未定・不明は9人いた。127人の平均年齢は28・2歳だった。

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