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阪神2年目の近本「野球ができるありがたさを再認識」

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甲子園球場で練習する阪神の近本=16日(阪神タイガース提供) 
甲子園球場で練習する阪神の近本=16日(阪神タイガース提供) 

 阪神は自主練習を再開して2日目の16日、いずれも2年目の近本光司外野手と木浪聖也内野手がオンラインで報道陣の取材に応じた。

 木浪は午前、近本は午後に甲子園球場のグラウンドや室内練習場を使って打撃練習やウエートトレーニングなどで汗を流した。

 約3週間にわたって、チームが活動を停止していたため、技術的な練習はブランクが開いた。施設での練習が再開し、木浪は「野球ができる喜びを感じた。打つとか、捕るとかは少し鈍っているところがある。感覚を取り戻したい」と意気込みを語った。

 近本も練習後、「久しぶりに外で体を動かすことができ、野球ができるありがたさを再認識した」と笑顔をみせた。

 3月に腸炎でダウンし、練習を休んでいた時期があった。「腸炎で体重を落としたので活動停止の期間に『太ってほしい』と思っていたが、まだ戻り切っていない。前の状態に早く戻れるようにしていきたい」。一日の食事の回数や量を増やして体の状態を戻していく予定だという。

 昨季以上の活躍を期待されている2年目の若虎は、開幕の見通しが立たない状況でも懸命にバットを振り込んでいく。(上阪正人)

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