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DeNAの山崎、打球直撃の影響感じさせず35球

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川村投手コーチが見守るなかブルペンで力強い投球を見せた山崎康
川村投手コーチが見守るなかブルペンで力強い投球を見せた山崎康

 アクシデントの影響を感じさせない熱投を披露した。19日に行われたロッテとの練習試合で左手首付近に打球が直撃し、緊急降板していたDeNAの山崎がブルペン入り。捕手の嶺井を座らせ、ツーシームなど変化球も交えて35球を投げ、「問題はない」と安堵(あんど)した。

 打球が当たったロッテ戦は、今季初実戦だった。左手首は内出血するなどしたが、入念にケアを続けてきた。この日はブルペンで投球練習を終えた後、ノックを受けるなど守備面も確認し、時折笑顔を見せた。

 昨季30セーブを挙げた右腕は、2年連続で最多セーブのタイトルを獲得。国際大会「第2回プレミア12」でも、日本代表の守護神として世界一に大きく貢献した。

 今後は、24日の日本ハム戦(名護)に登板する予定。「投げてリセットできる部分もある。しっかり結果を出したい」。1カ月後に迫った開幕に向け、ギアを入れ直す。(小川寛太)

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