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先発再転向の楽天・松井、予定の3回投げられず6失点

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【プロ野球オープン戦 DeNA対楽天】楽天先発の松井裕樹=宜野湾市(撮影・尾崎修二)
【プロ野球オープン戦 DeNA対楽天】楽天先発の松井裕樹=宜野湾市(撮影・尾崎修二)

 楽天が22日、DeNAとのオープン戦に臨んだ。

 予定の3イニングを投げ切れなかった。楽天先発の松井は立ち上がりから制球に苦しみ、三回途中8安打6失点と散々な内容で降板。「先発としてうまく投げようとしすぎた。思い切りの良さや真っすぐでファウルをとったりすることができなかった」と反省した。

 プロ6年間で139セーブを挙げた左腕は、今季先発への再転向に挑戦中。長いイニングを投げるための力配分に意識が行き過ぎ、「1イニング1イニング、圧倒するような気持ちや準備がなかった」。変化球でカウントを悪くして直球を痛打される場面が目立ち、一回には宮崎とロペスに連続適時打を許した。

 三回は味方の失策も絡んで4失点と、先発に求められる試合中の修正力も見せられず。東京五輪出場も狙う左腕に大きな課題が残った。(小川寛太)

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