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吉田輝「甘くても外野の頭越されず」 2軍で対外試合初登板

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3番手として登板し無失点で切り抜けた日本ハム・吉田輝星=タピックスタジアム名護(尾崎修二撮影)
3番手として登板し無失点で切り抜けた日本ハム・吉田輝星=タピックスタジアム名護(尾崎修二撮影)

 日本ハムの吉田輝が20日、沖縄県名護市で行われたDeNAとの2軍同士の練習試合で今季初めて対外試合に登板し、1回2安打無失点だった。ピンチを招いたことで「抑えられたのは良かったが、甘い部分も目立った」と不満を口にした。

 15日の紅白戦に続いて実戦2試合目で、三回に登板。先頭打者は右飛に打ち取ったが、後続に「簡単にカウントを取りにいってしまった」と連打を浴びて1死一、二塁とされた。だが、ここから直球で押し、桑原を143キロで空振り三振に、乙坂は三飛に仕留めて踏ん張った。

 課題とする投球の精度にはばらつきがあったが「直球の強さはあったと思う。甘くても外野の頭を越されなかった」と手応えも得た。「まずは自分が想像しているような投球ができるように。1軍でしっかり勝てるような状態に上げたい」と成長を期した。

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