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【野村克也さん死去】「出会えて幸運」「救ってくれた」 田中にダルビッシュ…SNSにも追悼相次ぐ

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カブスのダルビッシュ有投手
カブスのダルビッシュ有投手

 プロ野球南海(現ソフトバンク)で戦後初の三冠王となり、南海、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた野村克也さんの死去を受け、SNSでも野球関係者から悼む声が相次いだ。

 米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手(33)はユーチューブに追悼の動画を投稿。日本ハム時代、楽天監督だった野村さんと話す機会があったといい、「優しい言葉を掛けていただいた」と振り返った。

 故障の影響もあり成績が振るわなかった2019年、「俺はもう終わった」と自信を失っていたときには、野村さんが選ぶベストナインに自分が選ばれたことを知って奮起。「いろんな投手を見てきたあの野村監督が選んでくれたことが、自分を救ってくれた。こんなすごい人に選んでもらって頑張らなくてはと思った」と語った。

 その上で「野村監督の期待や評価に応えられるように日々努力をしていきたい」と10分余りにわたるメッセージを結び、「何回か泣きそうになった。本当に感謝しかありません。一緒に野球やってみたかったなぁ」とのコメントも添えた。

 楽天時代の教え子であるヤンキースの田中将大投手(31)はツイッターに「ピッチングとは何か、そして野球とは何かを一から教えていただきました。プロ入り一年目で野村監督と出会い、ご指導いただいたことは、僕の野球人生における最大の幸運のひとつです」と感謝の思いをつづった。

 日米通算134勝を挙げ、昨年5月に引退した上原浩治さん(44)は引退直後、野村さんから贈られたという表彰状の写真をインスタグラムにアップ。表彰状には「私は自分を月見草と称し、あなたも雑草魂と称されていましたね。陽が当たらないところで育った私達だからこそ、今の自分があるのかもしれません」と直筆で記されており、「これは家宝です!! 本当にありがとうございました」と記した。

 阪神時代に指導を受けた新庄剛志さん(48)もインスタグラムを更新。野村さんの写真に「新庄お前はファンに愛される カッコつけて野球をやればええんや 選手に自由に野球をやりなさいって指導したのはお前だけや お前は悔しいくらい可愛いな 最高の言葉有り難うございました」と感謝の言葉を添えた。

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