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ロッテ藤原、2年目の進化 特大3ラン「イメージ近づいてきた」

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台湾プロ野球楽天との練習試合で、3ランを放ちナインに迎えられるロッテ・藤原=石垣
台湾プロ野球楽天との練習試合で、3ランを放ちナインに迎えられるロッテ・藤原=石垣

 2年目の進化を見せつける打棒だった。ロッテの藤原が8日、沖縄県石垣市で行われた台湾プロ野球楽天との練習試合で、特大の3ランを含む4安打を放った。「打撃を大きく変えて、打ち損じが少なくなった。イメージしている打撃に近づいてきた」と確かな手応えをにじませた。

 九回2死一、二塁、カウント3ボールで内角球を捉えると、打球は右翼席の防球ネットの上段に。「完璧な当たりだった」と自画自賛した。

 大阪桐蔭高時代に甲子園大会で3度の優勝に貢献。プロに入っても昨季の開幕戦では「1番・中堅」で先発に起用された。だが、打撃で苦しみ、6試合の出場で2軍降格。夏には左肩を痛めるなど、不完全燃焼なルーキーイヤーとなった。

 試合にフル出場するのは、左肩故障後初めて。「2年目だけど、1軍で出るという気持ちで行く」と負けん気の強さも戻ってきた。

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