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巨人・岡本、視線は五輪 紅白戦「プロ初」三塁打と好走塁 

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巨人紅白戦 一回、石川慎吾の適時二塁打で生還する岡本和真=宮崎県総合運動公園(福島範和撮影)
巨人紅白戦 一回、石川慎吾の適時二塁打で生還する岡本和真=宮崎県総合運動公園(福島範和撮影)

 巨人の主砲・岡本和真内野手が8日、宮崎サンマリンスタジアムで行われた紅白戦の四回、宮国から右翼線へ「プロ入り初」の三塁打。四球で出た一回は石川の右翼二塁打で一塁から一気にホームへ。タッチをかわす好スライディングも見せた。

 「いい走塁だったでしょう。体は絞れてます。ボールもしっかりと見えているし、今の時期としては順調です」と笑顔を見せた。そしてポツリと口にした夢…。東京五輪への思いだった。

 「オリンピックは陸上とか水泳とかのイメージですが、野球で選ばれたら、うれしいですよ」

 侍ジャパンでは2018年の台湾戦、19年のメキシコ戦に選ばれたが、結果は出せず、世界一になった昨年のプレニアム12ではメンバーから漏れた。悔しい思いの中の“初三塁打”と走塁術。逆襲が始まる予感がした。(清水満)

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