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ジェット風船の自粛求める 阪神が新型肺炎の感染予防で

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 2019年8月、公式戦でジェット風船を飛ばして盛り上がる阪神ファン=甲子園球場
 2019年8月、公式戦でジェット風船を飛ばして盛り上がる阪神ファン=甲子園球場

 プロ野球阪神は7日、新型コロナウイルスの感染拡大などを受け、予防策として2月の練習試合やオープン戦でジェット風船を利用した応援の自粛を求めると発表した。

 1軍キャンプ地の沖縄県宜野座村、2軍が鍛える高知県安芸市で行われる試合に加え、敵地で臨む試合でもファンに風船を自粛するように協力を呼び掛けた。担当者は「球団として、できることをしようと思って対応した」と説明した。3月以降の対応は未定という。

 阪神球団は平成21年5月、新型インフルエンザの感染拡大を受けて風船自粛をお願いし、約1カ月後に使用が再開された。七回の阪神の攻撃前や試合勝利後に観客席から風船を一斉に飛ばすことが恒例となっている。

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