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野球日本代表の稲葉監督が視察スタート 東京五輪へ新戦力発掘も

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視察に訪れた稲葉篤紀日本代表監督(中)は栗山英樹監督(右)としばし談笑。斎藤佑樹(背番号1)とあいさつをかわす一幕も=タピックスタジアム名護(尾崎修二撮影)
視察に訪れた稲葉篤紀日本代表監督(中)は栗山英樹監督(右)としばし談笑。斎藤佑樹(背番号1)とあいさつをかわす一幕も=タピックスタジアム名護(尾崎修二撮影)

 東京五輪で金メダル獲得を目指す日本代表の稲葉監督は3日、沖縄県で12球団のキャンプ視察をスタートし、初日は名護市の日本ハム、北谷町の中日を訪問した。代表メンバーの選考に向け「シーズンに向けて一生懸命やるけど、ジャパンに対する思いもしっかり持ってほしい。そういう選手と戦いたい」と語った。

 昨年11月の国際大会「プレミア12」の代表選手を軸に選考するが「若い力も必要になってくる」と新戦力の発掘にも力を注ぐ考え。中日では強打の三塁手の高橋、昨季後半戦だけで4勝を挙げた梅津に興味を示し「高橋選手はバットコントロールがいい。(梅津は)力強い球を投げる。気持ちも強い」と高く評価した。

 両球団で首脳陣と積極的に言葉を交わし、日本ハムでは2004年のアテネ五輪に出場した小笠原ヘッド兼打撃コーチと話し込んだ。「(当時の)選手の名前を出して、どう戦っていたか聞いた」と助言を受けていた。

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