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ヤクルト新人練習打ち上げ 奥川「順調な1カ月」

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ストレッチ運動する奥川恭伸=29日、埼玉県戸田市(長尾みなみ撮影)
ストレッチ運動する奥川恭伸=29日、埼玉県戸田市(長尾みなみ撮影)

 ヤクルトのドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手(石川・星稜高)が29日、埼玉県戸田市の球団施設での新人合同練習を打ち上げた。右肘の軽い炎症により投げる練習を控えており「投げたい思いは少しあるが、焦らないことが大切。順調な最初の1カ月だった」と前向きに語った。

 ゴムチューブを使ったトレーニングや軽い素振りなどを行った。宮崎県西都市での2軍キャンプに向け「今は体幹やバランスのトレーニングに取り組んでいる。早くユニホームが着たい」と気持ちを高ぶらせた。

 橿渕聡スカウトグループデスクは奥川に「もう(肘に)違和感はなく、チェック項目をかなりクリアしている。いきなりキャッチボールをすることはないが、やれることから」と見通しを語った。

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