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【大阪国際女子マラソン】松田優勝、設定記録突破で五輪へ大きく前進 日本歴代6位の好タイム

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【第39回大阪国際女子マラソン】1位でゴールし大喜びの松田瑞生=26日、ヤンマースタジアム長居(沢野貴信撮影)
【第39回大阪国際女子マラソン】1位でゴールし大喜びの松田瑞生=26日、ヤンマースタジアム長居(沢野貴信撮影)

 東京五輪代表の最後の1枠を懸ける「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」の指定レースを兼ねた「第39回大阪国際女子マラソン」(日本陸上競技連盟、産経新聞社、関西テレビ放送など主催、奥村組協賛)が26日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居を発着点とする42・195キロのコースで行われ、松田瑞生(24)=ダイハツ=が日本歴代6位となる2時間21分47秒の好記録で2大会ぶりに優勝した。(記録は速報値)

 日本陸連のファイナルチャレンジ設定記録である2時間22分22秒を突破し、五輪代表入りに向けて大きくアピールした。ファイナルチャレンジ指定レースの最終戦である3月8日の名古屋ウィメンズマラソンで松田のタイムを上回る選手がいなければ、松田が代表に決まる。

 昨年9月に行われたMGCで3位だった小原怜(29)=天満屋=は17キロ付近で遅れ、2時間28分12秒で13位。2016年リオデジャネイロ五輪代表の福士加代子(37)=ワコール=は25キロすぎで途中棄権した。2位にミミ・ベレテ(31)=バーレーン=が入り、日本人2番手は市民ランナーの山口遥(32)=AC・KITA=で2時間26分35秒の7位だった。

 今大会は国内外の招待選手19人、大会独自の育成枠「ネクストヒロイン」5人をはじめとする計474人が参加した。「2020大阪ハーフマラソン」も大阪城公園東側からヤンマースタジアム長居までのコースで行われた。

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