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【大阪国際女子マラソン】信頼する先輩とともに初の浪速路へ 谷本観月「ついていってみる」

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 26日号砲の第39回大阪国際女子マラソンで初めての浪速路に挑む谷本観月(天満屋)は、チームの先輩である小原怜とともに朝と昼の2回、大阪城公園周辺をランニングし、最終調整に汗を流した。

 昨年の世界選手権(ドーハ)を経験してからの初レース。「ドーハのようなスローペースにはならないので、スピードを体感したい」と高速レースに胸を躍らせる。目標はあくまで2時間25分28秒の自己ベスト更新だが、モチベーションの源になっているのは小原の存在だ。

 米国アルバカーキでの高地合宿などをともにし、「引っ張ってくれるのが上手。淡々とリズムを刻む感じなので一緒に練習しやすい」と信頼を寄せる。だからこそ、リオデジャネイロ五輪代表を1秒差で逃した先輩が今度こそは五輪切符をつかむことを願う。

 もちろん、谷本自身も出場するからには上位を狙う。7位入賞した世界選手権は「一番緊張しなかった」という強心臓の持ち主。「ついていってみるぐらいの気持ちだけど、やってみないと分からない」。持ち味の粘り強さをどれだけ発揮できるか。(岡野祐己)

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