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2年連続センバツの国士舘、「完封したい」とエース中西

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選抜出場に喜ぶ国士舘ナイン
選抜出場に喜ぶ国士舘ナイン

 3月19日に甲子園球場で開幕する第92回選抜高校野球大会に、都内からは秋季高校野球東京大会を制した国士舘が24日、2年連続で選ばれた。世田谷区の同校では、午後3時過ぎの朗報を待って野球部の生徒らが鎌田州真主将、永田昌弘監督を胴上げし、野球帽を空高く一斉に投げて甲子園での活躍を誓った。

 出場決定が伝えられる前、野球部員はグラウンドに2列に整列して緊張した面持ちで報告を待ち、教室の窓からは大勢の一般生徒が野球部員を見守った。午後3時10分ごろ、校長室の電話が鳴り、岩渕公一校長は選手たちに出場決定を報告した。

 鎌田主将は校長や部員たちを前に、「3月の開幕に向けて全員でもう一度練習して、開幕を堂々と迎えられるようにしたい」。窓から様子を見ていた生徒から拍手が湧いた。その後、部員らが永田監督と鎌田主将を胴上げした。

 秋季大会で2試合連続完封するなど、甲子園出場に貢献したエース・中西健登投手は「勝利につなげるピッチングができれば。甲子園でも完封勝利したい」と意気込みを語った。

 国士舘は、春の甲子園は10回目の出場。夏の甲子園にも1回出場している。

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