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選抜出場決定の大阪勢、喜び爆発 大阪桐蔭&履正社

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選抜出場が決まりガッツポーズをして喜びを表現する大阪桐蔭の選手ら=24日、大東市(小泉一敏撮影)
選抜出場が決まりガッツポーズをして喜びを表現する大阪桐蔭の選手ら=24日、大東市(小泉一敏撮影)
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 第92回選抜高校野球大会の出場校が発表された24日、大阪からは、2年ぶり11回目の大阪桐蔭(大東市)と、3季連続出場で「夏春連覇」を目指す履正社(豊中市)が選ばれた。

 選抜大会で過去3回の優勝を誇るものの、昨年は春夏ともに出場できなかった大阪桐蔭。午後3時半ごろ、グラウンドで出場が決まったことを聞いた選手らは、帽子を上に投げたり、ガッツポーズをするなどして喜びを爆発させた。

 2年の薮井駿之裕(しゅんのすけ)主将は「春は何としても出たかったので決まってうれしい。日本一を目指し個人の力だけでなくチーム力を上げ、一丸となって戦っていきたい」と話した。

 西谷浩一監督は「昨年は春も夏も出場を逃し悔しい思いをした。やっとスタートラインに立てた。昨年の分まで甲子園で暴れて必ず春の日本一を取りたい」と意気込んだ。

 一方、昨夏に全国制覇を果たした履正社の選手らは過去4校しか達成していない「夏春連覇」へ意欲を示した。

 昨夏優勝したときにマウンドにいたエースの岩崎峻典(しゅんすけ)選手は「昨夏は先輩に甲子園へ連れていってもらったが、今回は自分が活躍しないと勝てない」。この冬は投げ込みや走り込みを重点的に行い、球速アップに取り組んできたという。「手応えはある」とエースの自覚も十分。「重圧を力に変えたい」と意気込んだ。

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