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選抜高校野球、鶴岡東が41年ぶり2度目出場

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センバツ出場が決まり、帽子を飛ばして喜びを爆発させる鶴岡東ナイン=24日、山形県鶴岡市の鶴岡東高校(柏崎幸三撮影)
センバツ出場が決まり、帽子を飛ばして喜びを爆発させる鶴岡東ナイン=24日、山形県鶴岡市の鶴岡東高校(柏崎幸三撮影)

 第92回選抜高校野球大会の出場校が24日に発表され、東北からは昨秋の東北大会を制した仙台育英(宮城、3年ぶり13度目)、準優勝の鶴岡東(山形、41年ぶり2度目)、21世紀枠で磐城(福島、46年ぶり3度目の出場)の3校が選ばれた。組み合わせ抽選会は3月13日。大会は同19日に甲子園で開幕する。

 午後3時過ぎ、選出を知らせる電話に齋藤哲(あきら)校長(58)は「ありがたくお受けいたします」と応じ、体育館で待機していた選手たちに「県の代表、東北の代表として全員野球で全力でがんばってほしい」と激励した。

 鈴木喬主将(17)は「まだ実感はありませんが、春の甲子園に出場できてうれしい。万全の準備をして(甲子園での)戦いに臨みたい」と表情を引き締めていた。

 昨夏、甲子園でベスト16の成績を残した鶴岡東にとって、センバツは41年ぶり2度目となる。昨秋の東北大会では3戦連続で10得点を奪う強力打線を見せながらも、決勝戦では守備のミスから仙台育英に逆転を許し優勝を逃した。鈴木主将は「守備をミスをなくし、後半まで集中力を保つことを心がけたい」と課題を口にした。

 まだレギュラーは未定。で「切磋琢磨して選手みなにチャンスを与えたい」と語る佐藤俊監督(48)は、「41年ぶりのセンバツ。久しぶりに出場できたことに重きをおき、頑張ってほしい」と語り、「一戦一戦に集中して鶴岡東らしい野球をみせたい」と意気込んだ。

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