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ヤクルトの奥川は2軍スタート、「段階を踏んで」と高津監督

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 ヤクルトは23日、東京都内の球団事務所でスタッフ会議を行い、ドラフト1位右腕の奥川恭伸投手(石川・星稜高)を2月1日に始まる春季キャンプで2軍スタートさせることを決めた。高津監督は「投げられるメンバーを(1軍に)連れていく」と話した。

 奥川は右肘の軽い炎症のため、現在はノースロー調整中。監督は「段階を踏んで投げられる準備をしてから」と話し、キャンプ期間中には1軍に呼ばない考えも示した。

 新人では、ドラフト2位の吉田大喜投手(日体大)ら3選手の1軍スタートが決定。指揮官は「ローテーションに入ってほしいと思うし、大事な場面で投げられる投手になってほしい」と期待を寄せた。

 今季は東京五輪による中断期間が発生するため、例年より早い3月20日に開幕する。春季キャンプでの調整にも影響を与えそうで、高津監督は「濃い練習をしようと思う。第1クールから連係やサインプレーを入れていく」と話した。

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