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レッズ秋山「実感湧いた」 本拠地で入団会見 球団初の日本勢出場に意欲

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米大リーグ、レッズの入団会見でユニホームに袖を通し、笑顔を見せる秋山翔吾外野手(中央)=8日、米シンシナティ(共同)
米大リーグ、レッズの入団会見でユニホームに袖を通し、笑顔を見せる秋山翔吾外野手(中央)=8日、米シンシナティ(共同)

 プロ野球西武から海外フリーエージェント権を行使して米大リーグ、レッズに移籍した秋山翔吾外野手(31)は8日、シンシナティの本拠地グレートアメリカン・ボールパークで入団記者会見に臨み、「ユニホーム(背番号4)に袖を通し、ここから始まるのだなという実感が湧いた」と喜びをかみしめた。

 レッズがメジャー30球団で唯一、日本選手がプレーしたことがないという点も決断理由の一つだったという。歴史に名が残る可能性があることは励みになるとし、「入団しただけではかなわない。しっかりメジャーの舞台で戦える準備をする」と意欲を示した。

 日本代表の一員として出場した昨年10月31日のカナダとの強化試合で右足薬指を骨折したが、リハビリは順調だそうだ。不安を覚えながら受けた身体検査も無事にパスし、正式契約に至った。野手組のキャンプインとなる2月18日からのフルメニュー参加へ「もちろん、自分としてはその準備をしている」と語った。

 秋山はこの日にシンシナティを出発し、9日に帰国予定。(共同)

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