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多和田、自律神経失調症に 西武が公表、復帰見通し立たず

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西武の多和田真三郎投手
西武の多和田真三郎投手

 西武は23日、多和田真三郎投手が自律神経失調症を患っていることを本人の同意を得て公表した。9月に頻脈性不整脈と診断されてから治療に専念していたが、その原因だという。復帰の見通しは立っていない。

 チームで唯一、契約更改を終えておらず、契約保留選手のまま病状の回復を待つという。渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は「もちろん今も貴重な選手だと考えている。復帰の見通しが立ち次第、契約更改を行うつもり」と話した。

 26歳の多和田は沖縄・中部商高から富士大を経て2016年にドラフト1位で入団。18年に16勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得し、4年目の今季は初の開幕投手を務めたが、12試合に登板して1勝6敗、防御率5・83と不振だった。

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