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【大阪国際女子マラソン】瀬古利彦リーダーも期待「男子よりもチャンス高い」

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「第39回大阪国際女子マラソン記者発表」会見する日本陸上競技連盟強化委員会の瀬古利彦・マラソン強化戦略プロジェクトリーダー=17日午後、大阪市北区の関西テレビ(鳥越瑞絵撮影)
「第39回大阪国際女子マラソン記者発表」会見する日本陸上競技連盟強化委員会の瀬古利彦・マラソン強化戦略プロジェクトリーダー=17日午後、大阪市北区の関西テレビ(鳥越瑞絵撮影)

 2020年東京五輪マラソン代表の最後の1枠争いは、今月8日に行われたさいたま国際に有力選手が出場せず記録も低調だったため、女子のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジは大阪国際と名古屋ウィメンズの残り2レース。日本陸連の瀬古利彦・強化戦略プロジェクトリーダーは「2時間22分22秒の設定記録をきっと破ってくれると確信している」と大阪国際に期待を込めた。

 設定記録は男子が2時間5分49秒で、女子は2時間22分22秒。男女ともMGC出場権を争った2017年夏以降の最速タイムを1秒上回ることを求めている。男子は大迫傑(28)=ナイキ=の日本記録を超える必要があるが、女子の設定記録は日本歴代9位に相当するタイム。瀬古リーダーも「女子は設定が甘くなっているというか、男子よりも決めるチャンスは高い」と強調した。

 今大会は海外招待選手の自己ベストも2時間20分台が2人、21分台が2人と例年になくハイレベルなのが特徴。レース終盤まで果敢に海外勢と競り合う積極性が求められる。(丸山和郎)

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