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【大阪国際女子マラソン】小原は鰻で験担ぎ 大森は温泉でリラックス

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前日練習する小原怜=26日午前11時50分、大阪市中央区(鳥越瑞絵撮影)
前日練習する小原怜=26日午前11時50分、大阪市中央区(鳥越瑞絵撮影)

 大阪国際は初めての出場となる小原怜(天満屋)は、早朝と昼にジョギングなどで調整し、レース本番に備えた。「自分の殻を破れるかどうか。自分の強さを試したい」と、勝負に徹する覚悟を語った。

 浪速路は縁起がいい。2017年の大阪ハーフに出場して優勝を果たした。当時のレース前日に鰻を食べたといい、今回も「鰻ですね」。験を担いで、女王の座を勝ち取るつもりだ。

 若手のホープ、石井寿美(ヤマダ電機)は早朝にジョギングした後、午後はスピード練習で入念に調整。2度目のマラソンに向けて、「しっかりと練習を積んできたし、感覚はいい」と手応えを感じている。

 前日の記者会見では1人だけスカート姿で出席。普段からのんびりした性格で、「周りから『走るカピバラ』と呼ばれることもある」と笑うが、レースでは力強い走りをみせるつもりだ。

 注目の初マラソンに臨む大森菜月(ダイハツ)は朝と昼に、ジョギング中心のメニューで体に刺激を入れた。地元大阪でのレースを前に「体調はいいですね」と笑顔で話した。

 普段から半身浴が趣味で、前日も疲れを取るため、近くの入浴施設で温泉に入りリラックスしたという。初マラソンに備え、ご飯も茶碗(ちゃわん)から丼に替えるなど炭水化物も多く摂取してきた。笑顔のゴールに向け、準備は万端だ。

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