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【大阪国際女子マラソン】「前半を気負わず」MGC出場権狙う田中華絵

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前日練習する田中華絵=26日午前、大阪市中央区(宮沢宗士郎撮影)
前日練習する田中華絵=26日午前、大阪市中央区(宮沢宗士郎撮影)

 引き締まった表情に確かな自信をうかがわせた。MGCの出場権獲得を「最低限」とする田中華絵(資生堂)。「元気な状態でスタートラインに立てる。前半をあまり気負わずにいけば(後半に)余力が残せる」とレースを見据えた。

 ワイルドカードによるMGC出場の可能性があり、精神的にもリラックスして臨める。昨年の名古屋ウィメンズで2時間27分40秒をマーク。今回の大阪国際で「2時間28分20秒」のタイムを出せば、順位に関係なく2レースの記録の平均でMGCの出場権獲得となる。それだけに「一発で決めなきゃ、という選手よりは心の余裕がある」と強気だ。

 レースプランも「前の集団が17分を切るようなタイムであれば、次の集団でいくかもしれない」と、自分のタイムを意識した現実路線の戦略を描く。自己ベストは2017年大阪国際の2時間26分19秒。相性のいいコースだけに、「後半に上げられれば、自己ベストも狙える。30キロ以降を一番の課題として走りたい」と後半に存在感をみせるつもりだ。(吉原知也)

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