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阪神藤浪「気にかけてもらった」 金本監督ラスト甲子園

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大山(左)の打撃練習を見守る阪神の金本監督。若手の育成は道半ばのまま退くことになった=12日午後、甲子園(松永渉平撮影)
大山(左)の打撃練習を見守る阪神の金本監督。若手の育成は道半ばのまま退くことになった=12日午後、甲子園(松永渉平撮影)

 阪神は12日、今季最終戦となる13日の中日戦(ナゴヤドーム)に向け、兵庫県西宮市の甲子園球場で若手主体の練習を行った。

 今季限りでの辞任を発表した金本監督にとっては最後の甲子園練習。打撃ケージの後ろで糸原や中谷らの練習をじっと見守り、「若手が今後、大きく育ってほしいと思いながら見ていた」と感慨深げに話した。

 突然の辞任で、選手にも動揺は広がっている。藤浪は「ネットで突然知ったので、びっくりしたのが一番」と話し、「3年間、全然活躍できなかったけど、気にかけてもらった」と神妙な表情。大山は「プロの世界に導いてくれた方なので感謝の気持ちでいっぱい。監督からの2年間の指導をしっかりと生かしたい」と話した。

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