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【MLB】大谷翔平が右肘手術に成功 二刀流復活は2020年に

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 【ロサンゼルス=住井亨介】米大リーグ・エンゼルスは1日、大谷翔平がロサンゼルス市内で右肘の靱帯(じんたい)再建手術(通称・トミー・ジョン手術)を受け、成功したと発表した。投手として復帰するまでには1年以上かかるとされ、来季は打者に専念する。投打の「二刀流」として復活するのは2020年のシーズンになる見込み。

 スポーツ専門局「ESPN」(電子版)によると、エプラー・ゼネラルマネジャー(GM)は「執刀医は結果に満足し、(大谷の)回復にも自信を見せている」と話した。オフ期間中はロサンゼルスを拠点にしつつ、日米を往復しながら治療を続けるという。

 大谷は6月、右肘の内側側副靱帯を損傷して故障者リスト(DL)入り。自身から採取した血小板を使って組織の修復などを計る「PRP注射」と呼ばれる治療を受けた。7月に打者としてメジャー復帰、9月2日には約3カ月ぶりに投手として登板を果たしたが、直後に右肘に新たな損傷が判明。手術を受けることを同月25日に発表していた。

 大谷は今季、10試合に先発登板して4勝2敗、防御率3.31。打者としては打率.285、22本塁打、61打点。新人王争いの有力候補となっており、1日には4月(3月を含む)に続いて9月のア・リーグ月間最優秀新人に選出された。ジョン手術)を受け、成功だったと発表した。投手復帰まで1年以上を要するため、来季は打者専念で出場する。投打の「二刀流」復活は2020年シーズン以降になる。

 プロ野球日本ハムから移籍して1年目の今季、6月に右肘の内側側副靱帯損傷が判明した。約3カ月後に投手でも復帰したが、直後に新たな損傷が見つかり、9月25日に手術を受ける決断を発表した。

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