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【高校野球】岩手大会、始球式は楽天・銀次 現役プロ野球選手では史上初

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楽天の銀次(撮影・土谷創造)
楽天の銀次(撮影・土谷創造)

 7月6日に開幕する第100回全国高校野球選手権の岩手大会で、プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの銀次選手(30)=本名・赤見内銀次、同県普代村出身、盛岡中央高卒=が始球式の投手を務めることが20日、決まった。県高野連が発表した。現役のプロ野球選手が始球式で投げるのは史上初めてという。

 銀次選手は盛岡中央高時代、1年生からレギュラーとして活躍。3年生夏の岩手大会は打率7割5分と大暴れし、決勝戦でも4打数4安打だったが、惜しくも敗れ、甲子園出場は果たせなかった。平成17年にドラフト会議で楽天から3位指名され、入団した。

 始球式当日は午後6時から、仙台市で西武戦が予定されているが、時間的に間に合うといい、銀次選手は「ぜひやりたい。現役選手で初めて始球式で投げられるのはうれしい」と申し出を快く承諾したという。

 県高野連の佐々木明志理事長は「銀次選手に記念大会を盛り上げていただくことは大変光栄。県内の高校球児、県民とも楽しみだろう」と感謝と喜びの言葉を述べた。

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