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【プロ野球】明大・柳裕也、慶大・加藤拓也…注目「ドラ1」がヤクルト打線に真っ向勝負も1-12で完敗

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明大・柳裕也、慶大・加藤拓也…注目「ドラ1」がヤクルト打線に真っ向勝負も1-12で完敗

プロ野球更新

 明治神宮外苑創建90年記念奉納試合が5日、神宮球場で行われ、プロ野球ヤクルトが、東京六大学選抜を12-1で下した。四回に山田の適時打や大引の3ランなどで一挙6点を奪って、プロの貫禄を示した。

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 六大学選抜には、今秋のドラフト会議で中日から1位指名された柳(明大)、広島から1位指名された加藤(慶大)ら逸材ぞろい。史上初の2年連続トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した山田らに、プロの門をたたくホープがどこまで通用するか、試合の勝敗以上に熱い視線が注がれた。 

 注目選手の明暗は分かれた。柳は六回にマウンドに上がると、先頭の鵜久森にいきなり四球。その後、味方のエラーで1点を献上した。九回に登板した加藤は、渡辺、奥村に三塁打を浴び、1回1失点だった。

 一方、好投したのがヤクルトからドラフト2位指名された星(明大)だ。先発のマウンドに立ち、2回無失点。注目の山田との対決では、全球直球で勝負し、最後は威力のある148キロの直球で空振り三振に仕留めた。

 山田は試合前、来季から同僚となる星について、「どういう球を投げるか楽しみ」と語っていたが、星にとっては、あいさつ代わりの投球となった。

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