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【競泳】韓国・朴泰桓選手、一転リオへ ドーピングで処分“土下座金メダリスト”、CASが代表資格認定

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韓国・朴泰桓選手、一転リオへ ドーピングで処分“土下座金メダリスト”、CASが代表資格認定

競泳更新

 聯合ニュースは8日、ドーピング違反による資格停止処分解除後も3年間は代表になれないとする韓国の国内規定でリオデジャネイロ五輪代表から漏れた競泳男子の朴泰桓選手について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が代表資格を認める決定を出したと伝えた。韓国オリンピック委員会(KOC)はCASに従う方針で、同選手は一転、五輪に出場する見通しとなった。

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 2008年北京五輪男子400メートル自由形金メダルの朴泰桓選手は国内規定が「二重処罰」だとしてCASと韓国の地裁に提訴。地裁は1日、規定を不適切とし、代表資格を認める仮処分を出していた。

 同選手は筋肉増強効果があるテストステロンに陽性反応を示し、国際水連から1年6カ月の資格停止処分を受け、3月に処分期間を終えた。(共同)