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【ソチ五輪】聖火リレーの火が消えた ライターで再点火

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 【モスクワ=佐々木正明】ロシア南部ソチで来年2月に開催される冬季五輪の聖火リレーが7日、モスクワ市内で始まった。6日にはプーチン大統領が出席し、赤の広場で記念式典が行われたが、その最中に聖火が1度消え、関係者がライターで火をつけ直すハプニングがあった。

 式典は国営放送が生中継しており、ネットでは「なぜギリシャの火を用いないのか」との批判が相次いだ。組織委員会はミスを認め、その後、ギリシャから並走しているランタンの種火から、改めて点火した。

 聖火リレーは西部バルト海沿岸から東部べーリング海沿岸まで130カ所以上で行われ、冬季五輪史上最長の約6万5千キロを走破する。開会式で使用する聖火のトーチ部分は、国際宇宙ステーションにも運ばれ、ロシア人飛行士が一緒に宇宙遊泳する予定だ。

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