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「英霊の犠牲忘れない」 福岡陸軍墓地で慰霊祭

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 明治維新から、先の大戦までの福岡県出身戦没者らを追悼する慰霊祭が18日、福岡陸軍墓地(福岡市中央区)で営まれた=写真。遺族や自衛官ら関係者約180人が参列し、英霊を供養した。

 社団法人「福岡県郷友連盟」が主催し、毎年10月に行われている。慰霊祭では、福岡県護国神社による神事の後、祭詞や戯曲がささげられた。福岡陸軍墓地には、11基の墓碑があり、計1万6千余柱が祭られている。

 祭典委員長を務めた県郷友連盟の吉田邦雄会長は祭文を奏上し、「今の日本の繁栄は、英霊の尊い犠牲の上に成り立っていることを忘れてはならない。私どもは英霊を顕彰し、日本の文化や伝統の継承を中心とした活動をさらに活発化し、日本再生の精神的支柱となれるよう努力していく」と追悼の言葉を述べた。

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