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九州の鉱工業生産指数3カ月連続上昇 8月、自動車が回復

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 九州経済産業局が12日発表した8月の九州の鉱工業生産指数(速報、平成27年=100、季節調整済み)は前月比2・9%増の90・2となり、3カ月連続で上昇した。新型コロナウイルスの影響で低迷していた自動車の需要が国内外で回復し、生産が持ち直した。

 基調判断は「一部低迷しているものの、持ち直している」として上方修正した。

 全13業種のうち10業種が上昇し、自動車を中心とした輸送機械工業が13・5%増、パルプ・紙・紙加工品工業も34・3%増だった。一方、3業種は低下し、汎用・生産用・業務用機械工業は5・2%減、電子部品・デバイス工業は2・3%減となった。

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