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引きこもり当事者、FMラジオで語る 鹿児島、10日放送

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鹿児島シティエフエムのスタジオで「引きこもり脱出ラジオ」の打ち合わせをする、番組パーソナリティーの山之内美子さん(左)ら=2日(同社提供)
鹿児島シティエフエムのスタジオで「引きこもり脱出ラジオ」の打ち合わせをする、番組パーソナリティーの山之内美子さん(左)ら=2日(同社提供)

 鹿児島シティエフエム(鹿児島市)が、引きこもりの当事者や家族を支援する番組「引きこもり脱出ラジオ」を放送している。10日午後7時から第2回が放送され、鹿児島市在住の30~40代の男女3人が、引きこもりのきっかけや日々の生活、回復に向かい始めた転機などを語る。

 聞き手は、精神保健福祉士の川畑善博さん(52)と番組パーソナリティーの山之内美子さん(36)。3人が通う同市内の就労支援施設で、座談会形式で話を聴いて収録した。12日午後1時からは同社ホームページでも視聴できる。

 7月に放送された初回では、医師らが引きこもりの原因や長期化の要因、回復に向けたヒントなどを紹介した。

 同社では約10年前から毎週1回、精神障害者の詩を紹介する番組を続けている。米村秀司社長は「社会的弱者が少しでも元気になる手助けをしたい。引きこもる人がいなくなるまで続ける覚悟だ」と力を込めた。

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