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福岡市が「子ども食堂」向けに備蓄食料5万食提供

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防災備蓄食料を手にする福岡市の高島宗一郎市長
防災備蓄食料を手にする福岡市の高島宗一郎市長

 福岡市は1日、子供に低額や無料で食事を提供する「子ども食堂」向けに、リゾットやパン、白がゆなど防災備蓄食料5万食の提供を決めた。まず市内の食堂への支援ネットワークを持つ「フードバンク福岡」に約1万4千食を提供する。

 「子ども食堂」では、集まった子供が食事する際などに「3密」対策を徹底することが難しい。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で活動休止を余儀なくされていたケースもあった。

 市や関係者は再開に向け個別包装され、加熱も不要で、衛生的な防災備蓄食料が配布に適していると判断した。

 高島宗一郎市長は「緊急事態宣言が解除され、子供食堂も動きだす。しっかり食べてもらいたい」と語った。

 「子ども食堂」への食品寄付はフードバンク福岡(092・710・3205)や市社会福祉協議会(092・791・6339)で受け付けている。

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