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6月1日から全員登校再開 福岡市

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 福岡市教育委員会は25日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、分散登校を実施していた市内の小中高校について、6月1日から全員登校を再開すると発表した。特別支援学校については、生徒・児童の障害度合いに応じて、感染リスクが異なるため、個別に対応する。

 市教委では、22日に文部科学省から通知された衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」に従って、検討。市内では、直近1週間の感染者が人口10万人あたり0・5人程度を下回っており、マニュアルで3段階に設定された地域ごとの感染状況を最もリスクが小さい「レベル1」と判断した。

 レベル1では、密集対策として「1メートルを目安に、学級内で最大限間隔を取る」とされ、この条件では全員登校が可能になる。

 6月5日までは午前中のみとし、8日からは1日あたり最大7時限授業とする。土曜日の授業は20日から隔週実施する。1時限を10分ずつ短縮するなどの対応によって、すべての科目で学年に配当された内容の履修が可能になるという。

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