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「地下鉄では必ずマスクを」福岡市長、気の緩みに警鐘

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 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の解除を受け、福岡市の高島宗一郎市長は14日、記者会見し、「短期で終わらせるという目的のもとに団結したたまものだ。みなさまのお力添えに感謝する」と語った。

 高島氏はあわせて「一気に緩んでしまうと、第2波がくるのが早くなる。公共交通の『3密』リスクがある」として、15日以降、市営地下鉄に乗車する際、必ずマスクを着用するよう呼びかけた。

 4月14日から始まった県による休業要請は、市内総生産に占める第3次産業の割合が9割を超える福岡市にとってダメージが大きかった。市は、国や県の支援策に加え、市独自の家賃補助などで最悪期の乗り越えを図る。

 高島氏は一連の施策の期限について「市民は月末まで(緊急事態宣言が)延長されるという前提で準備を進めていたはずだ」と述べ、期限を5月末までとするとした。

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