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PCR検査態勢強化、北九州市と福岡市にセンター

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検体の採取方法について説明する「北九州市PCR検査センター」の関係者ら =北九州市
検体の採取方法について説明する「北九州市PCR検査センター」の関係者ら =北九州市

 北九州市は2日、新型コロナウイルス対策として、感染が疑われる人から検体を採取するPCR検査センターを開設した。医療機関からの依頼に直接応じることで、検査件数を増やす狙い。福岡市も同日、センターを開設した。

 大型連休期間中も臨時に開設する。当面は日曜日と祝日を除く午後1時~午後5時に設置し、1日に20~30検体を採取できる。予約制で、医療機関や保健所から感染が疑われると判断された北九州市民が対象。

 医療従事者の感染リスクを減らすため、検体を車に乗ったまま採取する「ドライブスルー方式」で、検査対象者は自家用車でセンターを訪れ、車に乗ったまま検温してから採取する。早ければ5分程度で終わる。

 福岡市では1日に50検体を採取できる。福岡県久留米市も4日に設置する予定だ。

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