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JR九州、ドラッグイレブン株売却 過半をツルハに

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 JR九州は30日、主に九州でドラッグストアを展開している全額出資子会社のJR九州ドラッグイレブン(福岡県大野城市)の株式の51%を、業界大手のツルハホールディングス(札幌市)に売却すると発表した。JR九州は引き続き49%の株式を保有するが、令和3年3月期から同社の持ち分法適用関連会社となり、子会社から外れる。

 ドラッグストアの業界再編が進んで競争が激化している中、ツルハグループのノウハウや購買力を活用し、競争力を高めるのが狙い。ドラッグイレブンの元年2月期決算の売上高は519億円、最終利益は6億円。

 ドラッグストアをめぐっては、マツモトキヨシホールディングス(千葉県松戸市)とココカラファイン(横浜市)が今年1月、21年10月に経営統合すると発表している。

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