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並ばずに行列店の味 テイクアウトFUKUOKA

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「テイクアウトFUKUOKA」で商品を受け取る女性=福岡市中央区
「テイクアウトFUKUOKA」で商品を受け取る女性=福岡市中央区

 新型コロナウイルスの感染拡大で飲食店の休業が相次ぐ中、福岡市内の人気店がタッグを組んでテークアウト専門のサービスを始め「行列店の味を並ばずに楽しめる」と好評だ。発起人の川瀬一馬さんは「外食がしにくい時期でも、食の楽しみを伝えたい」と意気込む。

 皮がもちもちで大ぶりのギョーザ(500円)、お酒も進むフライドチキン(300円)、ウニとジャガイモ(千円)-。どれも店内で食べる味と遜色ない。

 「テイクアウトFUKUOKA」は今月6日に開始。今月17日夕時点で10店が参加しており、さらに増える見込みだ。どの商品も川瀬さんが経営する「餃子のラスベガス」(中央区)で受け取れる。店で並ばないよう注文は前日までの完全予約制。1品から受け付るという。

 4月上旬「クボカリー」のカレーなどを頼んだ会社員の30代男性は「並ばずに買えるし、店の応援にもなる」と満足げだった。

 参加店はほとんどがテークアウト以外の業務を休止中。川瀬さんは「外食の需要を喚起し、テークアウトをしている他の店も利用してもらえれば」と、地域の外食店全体への波及も狙う。

 テイクアウトFUKUOKAは、前日までに電話(092・707・3898)や、フェイスブックの専用ページなどから注文できる。

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