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福岡知事、13日にも休業要請判断 週末の動向踏まえ

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記者会見する福岡県の小川洋知事
記者会見する福岡県の小川洋知事

 福岡県の小川洋知事は10日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、緊急事態宣言に基づく民間施設への休業要請を週明け13日にも判断する考えを示した。当初は宣言発令後1、2週間は状況を見極める考えだったが、最近の感染者数の増加傾向などを踏まえて、判断時期を早めることにした。

 県内の累計感染者数は10日現在で250人を超える。小川氏は「感染者が増え続ける中で、より効果を上げるためには、やらないよりもやったほうがいいということもある」と述べた。今週末の感染者数の推移や、人の往来がどれだけ減っているかを分析し、専門家の意見を聞いた上で要請の可否を最終判断する。

 要請する場合の事業者補償については、「(協力金の支払いを検討している)東京都と違って厳しい財政状況にあるが、県としてどういうことができるか併せて検討したい」と話した。

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