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九電、ケニアで地熱発電のコンサル受託 安定運転の助言

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 九州電力は、ケニア発電公社が運営する同国のオルカリア地熱発電所(出力59万5400キロワット)の安定運転やコスト削減に向けて助言するコンサルティング業務を、国際協力機構(JICA)から受託したと発表した。受託期間は令和5年3月までの3年間。

 新型コロナウイルスの感染拡大で職員が現地に渡航できないため、実際の業務開始は感染終息後になる見通し。九電は電力小売り自由化や人口減少で経営環境が厳しさを増しており、収益源多角化の一環。

 九電は子会社の西日本技術開発(福岡市)とともに、あらゆる機器が通信でつながる「モノのインターネット(IoT)」技術を活用してオルカリア地熱発電所のコンサルティングを手掛ける。

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