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緊急事態宣言 「簡単に休めぬ」居酒屋店主悲痛 福岡

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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の対象地域となった福岡市では、早期の終息を願って休業を決めた居酒屋がある一方で「簡単には休めない」との声も聞かれた。「宣言は覚悟していた。早くコロナをやっつけてほしい」と話すのは、同市中央区の「居酒屋愉会」の店長、井上幸二さん(58)。宴会が減り、3月の売り上げは昨年と比べて2割以上落ち込んだという。4月8日から約1カ月間の休業を決めており、「(宣言が)一度きりで終わってくれれば」と願った。

 同市西区の自動車学校は、今後も開校する方針。冨田光昭副校長は「仮免許証など有効期間があるものもある。生徒を受け入れた以上は責任を持たなければならない」と強調した。

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