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佐賀で製作「花粉症です」バッジ 感染の誤解防ぐと好評

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 佐賀市の印刷会社などが製作した、花粉症だとアピールする缶バッジ
 佐賀市の印刷会社などが製作した、花粉症だとアピールする缶バッジ

 新型コロナウイルスの感染拡大で「周囲の目が気になり、くしゃみがしづらい」という花粉症の患者のため、佐賀市の印刷会社などが花粉症だとアピールする缶バッジ=写真=を製作した。今月6日から販売を始め、多い日には1日で400個売れる好評ぶり。発案した印刷会社役員の木下直哉さん(45)は「困っている皆さんに届いてほしい」と話す。

 缶バッジは、はなをかむ猫やマスクをした戦隊ヒーローなど7種類の絵柄で、サイズは大小2種類。「花粉症です」「はっくしょん」などの文字もあしらった。

 佐賀県内でも臨時休校が始まるなど不安が高まっていた3月上旬、子供や親が笑顔になるものをつくりたいと考え、付き合いのある缶バッジなどを手掛けるデザイン事務所に相談した。そこで「せきやくしゃみをしたら近くにいた人から嫌な顔をされた」という話を聞き、花粉症を主張できる缶バッジを思いついた。

 かわいらしいデザインで「コロナでぎすぎすした雰囲気を和ませられれば」と期待する。問い合わせは、HANAデザイン事務所(0952・37・9387)。「楽天市場」などの通販サイトで販売中、送料込みで250円。

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