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【語る】施設の建設、運営をサポート 山下PMC・川原秀仁社長(59)

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 ■「施設参謀」が次世代戦略

 「施設を造る事業主と施工者をつなぐハブになり、次世代のビジネスモデルを提案する」

 コンストラクション・マネジメントを手がける山下PMC(東京)は、オフィスやホテル、工場などの施設の建設・運営をサポートしている。「施設参謀」を掲げ、社会的な課題の解決に挑む。

 建築や経営の専門知識を持つ社員が、施設の機能を引き上げる戦略を考案。九州ではリーガロイヤルホテル小倉(北九州市)の改修や、SAGAサンライズパーク(佐賀市)などの建設に関わる。

 入院患者が減る中での病院のあり方や、スポーツ観戦をしない人でも訪れやすいスタジアムづくり。単なる施設の建設ではなく、ビジネスを生むメソットをつくり、持続可能性を生み出す。

 佐賀県唐津市出身で、実家は工務店だった。高級木造建築や、寺社仏閣を手掛けるプロの職人に接するうちに、後世に誇れる施設造りへの思いを強くした。

 携わる大型プロジェクトに、JR長崎駅周辺の再開発がある。米系ホテル「ヒルトン長崎」などが建設される計画で、長崎を世界に印象付けようと知恵を絞っている。

 「サービスを担う人材の育成や、九州各地がネットワークを構築し、連携することが誘客の鍵を握る。次世代について最大限予測し、成功モデルをつくりたい」

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