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「那須野が原」小説公募 4市町、日本遺産題材でPR

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 昨年、日本遺産として認定された「明治貴族が描いた未来~那須野が原開拓浪漫譚(ろまんたん)~」のPRに向け、那須塩原市など4市町で構成する那須野が原開拓日本遺産活用推進協議会は、日本遺産を題材にした小説の公募を始めた。日本遺産PRのため、小説を公募するのは全国でも初の試みだという。

 小説公募イベントのタイトルは「まちぶんin那須野が原~明治貴族が描いた未来」。1万字から6万字(推奨)の小説で、ジャンルは問わない。日本遺産の構成文化財が作品内に登場するか、特設サイトに掲載中のイラストから発想された物語で、すべてを那須野が原で完結する必要性はないが、完結必須。

 応募は小説投稿サイト「エブリスタ」から。国内在住のエブリスタ会員であればプロ、アマ、性別、国籍などは問わない。

 12月23日締め切り。最終結果の発表は来年3月の予定で、那須塩原市出身の小説家で同市まちづくり大使の森詠さんらが審査し、大賞には特産品と賞金30万円が贈られる。

 同協議会事務局の同市教育委員会生涯学習課は「小説を通して日本遺産や那須野が原の魅力を全国に発信したい」としている。問い合わせは同課(0287・37・5419)。(伊沢利幸)

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