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「有明海タイラギ安定生産を」 4県漁業者ら協議会

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 有明海沿岸の福岡、佐賀、長崎、熊本の4県と各県の漁業団体、農林水産省が意見交換する「有明海漁場環境改善連絡協議会」が8日、福岡市で開催された。有明海特産の高級二枚貝「タイラギ」やアサリといった二枚貝の安定生産に向けて、重点的に取り組むことを確認した。

 協議会は平成17年に始まり、18年以降は年2回開催している。冒頭以外は非公開で、出席者によるとアサリの資源量が「回復している」といった出席者の報告や、タイラギも「良い方向に向かっている」との声が出たという。

 協議会は、排水門の開門を求める訴訟などが起こされている国営諫早湾干拓事業(長崎県)については触れないことになっており、関係者から発言はなかったという。

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