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中国で販売低迷、TOTO2年連続減益

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 TOTOが31日発表した令和元年9月中間連結決算は、最終利益が前年同期比6・7%減の124億円となり、中間決算として2年連続で減った。中国の景気悪化が響き、中国で衛生陶器や温水洗浄便座の販売が減少した。

 一方、売上高は5・4%増の2963億円となり、増収は2年ぶり。10月の消費税増税を控えて新築住宅の建設やリフォームの駆け込み需要が出て全体を押し上げた。

 TOTOは同時に、2年3月期の業績予想を下方修正した。売上高を当初予想の6180億円から6070億円に、最終利益も330億円から265億円にそれぞれ変えた。

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