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電動キックボード、九大内で実証実験 福岡市、シェアサービス

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 福岡市などは24日、欧米などで普及している電動キックボードのシェア(共有)サービスの実証実験を、同市の九州大伊都キャンパス内で11月1日に本格的に始めると発表した=写真。期間は来年3月までの予定。

 日本では原動機付き自転車の扱いになるため、公道で利用するには免許証の携帯などが必要で、規制緩和を望む声が出ている。

 電動キックボードのシェアリング事業を手掛けるモビーライド(同市)が実施主体で、市などと連携し、安全性やニーズを確認した上で、国に規制の見直しを求める。九大内は自動車や歩行者も通るため、公道に近い環境なのも実験場所にふさわしいと判断した。

 実験期間中、利用者は無料通信アプリLINE(ライン)を活用して電動キックボードを借りたり、返したりする手続きをする。高島宗一郎市長は「移動の自由の確保に向けたチャレンジを福岡から行っていきたい」と意気込んだ。

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